会社沿革

当社設立に至る経緯および
その後の変遷をご覧いただけます

1947年

1946年より、創業者 小林恒利が高性能な魔法瓶の製造開発の研究に着手し、個人企業として豊島真空工業所を創立

1951年

株式会社豊島科学研究所設立、魔法瓶の工場生産開始
保冷、保温コンテナー製造販売開始

1962年

東洋科学株式会社設立
旧株式会社豊島科学研究所の資産および従業員を引き継ぎ、保温保冷容器(魔法瓶のアイスクリーム運搬容器)の製造、販売を強化
発泡ポリスチレン及びポリエチレン製品の製造、販売を開始

1973年

マーガリン容器用の素材として、HFC(High Filler Composite)を研究開発

1978年

研究所竣工、健康食品・民間薬(メグスリノキ茶等)製造、販売

1979年

関東工場(現 本社工場)改装竣工

1983年

射出成型品(マーガリン容器、密閉容器<パックテーナー>)の製造、販売開始

1993年

関東工場に倉庫用地を取得し、倉庫兼工場を増設
豊島区に東洋科学調剤薬局を開設(2002年閉鎖)

2001年

東洋成型㈱を100%出資により設立

2013年

阿見工場 竣工(マーガリン容器専用工場)

2016年

四国化工機グループ傘下に入る

2017年

本社を古河市に移転、東洋成型を吸収合併の隣に(関東工場を本社工場に改称)

2018年

本社工場 新事務棟竣工

2024年

本社工場 ヨーグルト紙容器製造開始